滝沢市議会 2018-09-28 09月28日-議案質疑・討論・採決-05号
◎都市整備部長(齊藤和博君) 開通式の内容というところでございますが、まずこの内容については現地でのテント設営、あるいは音響セット、あるいは仮設のトイレ。国の機関を初め来賓の方をお招きしての式典となります。
◎都市整備部長(齊藤和博君) 開通式の内容というところでございますが、まずこの内容については現地でのテント設営、あるいは音響セット、あるいは仮設のトイレ。国の機関を初め来賓の方をお招きしての式典となります。
そして、4月に入りましてから整地の工事に入りまして、テント設営まで約2カ月見ておりますので、6月入りましてから裁断に入るというふうな形になることで計画しております。 以上でございます。 ○議長(佐藤修孝君) 佐藤郁夫議員。 ◆11番(佐藤郁夫君) 時間がありませんので。 県の補助事業を検討しているということは、検討じゃなくてそういう方向で行くというふうに捉えていいかということです。
海フェスタについてでありますが、去る7月19日から27日まで海フェスタが行われ、釜石としても、観光ボランティアが駅前にテント設営して、観光客に対して応対をしっかりやって、このイベントを盛り上げておりました。 そこで、観光船はまゆりの7月の運行状況についてですが、昨年に比べどうだったのかお尋ねいたします。
議員ご指摘の農山漁村地域における滞在型の旅のスタイルについて、本市の状況を具体的に申し上げますと、炭焼き体験ができる陸前高田市交流促進センター、カキむき体験などの水産体験からアウトドア体験のできるオートキャンプ場モビリアやテント設営、川遊び、氷上山登山、カヤック体験やスポーツなど、様々なジャンルの体験、交流のできる高田松原野外活動センターなどの整備がなされております。
通称、高村ドームでは、スキーのワックスかけ、あるいは役員の方等で使用するので、テント設営の場所の確保が必要と聞いております。そうした事柄に対して、どのようにお考えでしょうか。 市民を対象としたクロスカントリースキーの普及についてお伺いいたします。 御存じのとおり、もともとスキーは雪国の戸外活動として、歩くスキーから発生したものと言われております。
50人ぐらいの参加で、継続して実施している事業で、テント設営、野外炊飯、野外レクリエーション等を行っております。 また、子育てサポーターの養成につきましては、県の主催で開催された子育てボランティア養成講座の修了者が子育て支援ボランティア、パレットを設立し、登録会員数は34名で、託児支援等を行っているものであり、このようなサポーターを支援してまいりたいと考えております。